健全な組織づくりには第三者の有効活用を

組織に潜む悪しき習性

組織に長く属していると、
知らず知らずのうちに組織の風土・文化に染まっています。

「馴染む」という言い方のほうが適切でしょうか?

一度その場に馴染むと、
次に求めるのは「安住」(あんじゅう)です。

最初は「個」として存在していた人も、
いつしか組織の一部になっていき、
組織に従い・組織に同調する人へと変貌を遂げていきます。

自分では気づかぬうちに。

 

毎日、朝から晩までその環境にいて、
組織の価値観・考えに触れているのですから。
染まらない人の方が珍しいでしょう。

組織は”染まらない人”を、
異端とみなし、排除しようとします。

「違い」を「間違い」とみなしてしまうのです

これが、組織の恐ろしい悪しき習性ーー

組織のあり方が問われるとき

世の中と組織、変化のスピードがはどちらが早いでしょうか?
世の中と組織、どちらの感覚に合わせればいいでしょうか?

答えは一目瞭然です。

世の中の変化に目を向けずに
今まで通りの慣習・やり方を通していては、
世の中の感覚からどんどんかけ離れてしまいます。

その世の中に貴社の顧客も存在しています。

そうだとすれば、
組織に染まっていない人こそ”まとも”で、
世の中(顧客)の感覚に近いかもしれません。

「違い」を見逃さず
「違い」に向き合い
「違い」から新たなものを生み出せるか

今こそ組織のあり方が問われています。

健全度のバロメーターは?

組織が健全かどうかを測る指標があります。

それは、
新人(中途社員)や若手社員の状態・働きぶり

組織は経営者を頂点とするピラミッド構造。

組織の末端に位置するのが新人・若手社員です。
この新人・若手社員の状態に、組織の状態が現れます。

 

ある経営者の言葉です。

部下を見れば上司がわかる
社員を見れば社長がわかる

 

自分たちの組織の健全度は
比較がないために測りにくいもの。

客観的に状態を把握し、健全性を保つために
第三者の専門家を活用するのも有効な手です。

 

<今日のQuestion>
・組織内に「違い」は存在しますか?
・新しいやり方を見出していますか?
・新人や若手社員はイキイキしていますか?