安定期に見直す「業績を左右する3つのポイント」

安定に潜む見えない敵

9月の半ばを過ぎ秋風を感じはじめるといよいよ後半戦が本格化します。

年末さらには年度末に向け、
今の時期の”準備”が結果を大きく左右すると言っても過言ではありません。

今年現場配属された新人も、仕事の流れが身体に染み付いてくる頃。
自分に任せられることもわかってきたことで、
徐々に不安も軽減されていくでしょう。

現場は一見すると落ち着きつつあるかもしれません。
しかし、この「安定期」にはある危険が潜んでいます。

それは、”慣れ”という敵。

小さなほころびを見逃さない

私たちは物事に慣れてしまうとどうしても気が緩みがちです。

以前は一つ一つ丁寧に対応していたことでも、
流れ作業のようになってしまったり、
端折ってしまったりということが生じてきます。

最初はほんの小さなほころびかもしれません。

しかし、これが徐々に広がっていき、
後々トラブルに発展したり、
組織内の士気低下にまで影響する危険をはらんでいます。

業績をも左右する3つのポイント

かの松下幸之助が取引先の企業を訪問した際、
ここを見れば業績やその企業(従業員)の取り組み姿勢がわかる
とした3つのポイントご紹介します。

1.従業員の挨拶

2.整理整頓

3.トイレの清掃

 

特別なことや高度なことではなく、当たり前のことを徹底する。

働きやすさは、誰かが作ってくれるものではなく、
その場にいる人たちで作り上げるもの。

日頃から物事や人(メンバー)に対してどうあたるか。
その心がけが仕事の成果に現れるのです。

後半戦を前に、今一度”当たり前”がおろそかになっていないか
見直してみませんか。

<今日のQuestion>
・普段顔を合わせるチームメンバーに挨拶を交わしていますか?
・あなたの机の上はきれいに整理整頓されていますか?
・社内の共有物を元に戻しましたか?
・返信していないメールはありませんか?