仕事のやりがいを見つける方法

やりがいの在り処

仕事ってこんなものか
やりがいが見つからない

もしも、このような思いを抱えて悶々としてるのなら、
(部下がこんな思いを抱えていそうなら)
少し立ち止まって自分を振り返る時機のサインかもしれません。

厳しいことを言うと、
仕事のやりがいは誰かが与えてくれるものではありません。

さらに言うなら、
受け身の姿勢で仕事にあたっている限りやりがいを得ることは難しいのです。

やりがいとは、
自分の意志で動いて、その結果、相手に貢献できたという実感のこと。

大事なことは、自分の意志で動くことです。

指示(命令)に従うことは、貢献ではなく当然のこと。
その指示(命令)に何かプラスを返して
はじめて貢献になります。

 自分なりの工夫をこらす

今年現場に配属された新人であれば、自分でできること・範囲も限られますが、
プラスすることは些細なことでも構いません。

たとえば、
・今までより電話を素早く取れるように筆記用具の置き場所を変える
・伝言メモを読みやすく工夫する
・上司に呼ばれたら間をあけずに素早く返事する
・手が空いたら周囲に手伝えることはないか声をかける
・プリンタの用紙を(なくなる前に)補充しておく

今やっている仕事や周囲との関わり方に、
ほんの少し自分なりの工夫をこらしてみるのです。

それができた瞬間、
仕える仕事から、自分の意志でする志事に変わります。

仕事から志事へ

志事を続けると、周囲の反応や見る目が変わってきます。
すると、徐々に依頼される内容も変わってくるはずです。

同じ事ばかり依頼されるのは、
その対応が相手の要求するレベルに達していな可能性が高いため。

仕事にテストはありませんが、
毎回毎回依頼される仕事がテストのようなもの。

中途半端な対応では不合格で、できるまで同じ事を課されます。

今、与えられる仕事をないがしろにしては、
いつまでたってもその場・そのレベルから脱することはできません。

相手に求めるのではなく、まずは自分から変わる。
まずは自分ができることから。

仕事そのものに面白いもつまらないもありません。

 

<今日のQuestion>
・いつもの仕事にどんな工夫をこらしますか?
・先回りしてできることは何ですか?