自分に必要な学びの選び方

偉人は学びたいものを学び
凡人は他人が学んでいることを学ぶ
(ジョージ・ムーア 作家)

外部講座を受講して気づいたこと

ここ数ヶ月、自身の学びのために複数の講座を受講していました。

そこで気になったことは、
明確な目的がないまま高額なセミナーを受講している方が多いこと。
数年前までの私がまさにこの状態で、セミナージプシーでした

自己啓発や能力・知識向上のセミナーは数多く存在し、
受講案内のメール(パンフレット)には、
様々な効果や特典など謳い文句で溢れています。

何かを学ぼうとするとき、
これを受ければ何か変わるかもしれない
今の状況から救われるかもしれない
という期待を抱いていないでしょうか?

期待することは決して悪いことではありませんが、
他人任せ=相手が何とかしてくれる姿勢
では、学びの効果はあまり出ないもの。

結局やるのは自分
そこに自分の意志(変わろう・現状を抜け出そう)が
あるかどうかが大きく影響します。

現代の日本は、モノや情報が豊富にある時代。
その中から、必要・不要を見極めるのは容易ではありません。

インターネットには万人受けするモノ・情報で溢れています。
しかし、それは
あなた(私)に必ずしも重要であるとは限りません

自分に必要な学びは何か

それを見極めるには、
自分(たち)の現状をしっかり捉えること。

逆にいうと、自分(たち)の現状を捉えられなければ、
情報や周囲に振り回され、不安に苛まれて無駄な労力を払いかねません。

もし、これから何か学ぼうと考えている方がいたら、
何を学ぶかを選ぶ前に、以下3つの質問に答えてみてください。

・その学びは今のあなたに必要ですか?
・その学びは今のあなたを成長させてくれますか?
・その学びに今のあなたは集中して取り組めますか?

これら全てに自信をもってYes!と答えられる学びであれば、
成果につながる有益なものであるはずです。