プロとして通用するための条件

プロとはどんな人?

私はこれまで、プロは何でもできる人と捉えていました。
相手が困っていることや問題の全てに応えられる人。

まるでスーパーマンみたいに。

だから、
プロになるには何でもできないといけない!
と自分を追い込み、
自分に足りない部分を埋めようと
必死になって様々なセミナーや講座にも通ってきました。

その結果どうなったかというと・・・

万遍なくそこそこできる人。

ズバリ言うと、
何ができるかわからない人

交流会で出会う人に
「何でも対応できますので、ぜひご依頼ください」と言っており

相手も、
「何かありましたら、ぜひよろしくお願いします」

もちろんその後のご縁などありません

今ならはっきりわかるけれど、
”何でもできる”は無責任な言葉です。

相手からすると
そこに選ぶ理由がないため。

人はなぜそれを選ぶのか?

何ができるか明確だからこそ、
この人に任せられる、お願いしたい!と判断できます。

一方で、
何ができるかが伝わらなければ、
何もできないと思われても仕方ありません。

モノやサービスがこれだけ溢れていると、
利用者は何を選んでいいかわからなくなり、
結局選べない・・・という状態に陥りがちです。

だからこそ、モノやサービスを提供する側は
自分(たち)が何ができて、
どのように役立てるのか(効果・成果)を打ち出すことが大事でしょう。

差別化が大事と言われますが、
他者(社)にないものを作ったりするわけではありません。

同じようなモノ・サービスだけど、何か違う。

この何かこそ、その人(会社・ブランド)ならではの
特徴であり、持ち味です。

これこそ、
選ばれるための理由=あなたの強みです。